玉島交流センターで隣の親子に声を掛けました。お母さんと娘さんがソフトテニスを練習してたので声を掛けてみると娘さんは玉島東中の一年生とのことでした。お母さんはの代わりに少し相手をさせてもらいました。
サーブを練習したいということでブリップの握り方から体の使い方など一通り説明して練習しました。とても素直な女の子で言ったことをそのままやろうとするのには感心しました。サーブは動作が複雑で難しいのですが根気強く練習してくれました。流石にサーブだけだと面白くないと思いラリーをして課題点を聞いてみると動き方が分からないということでした。そこでスプリットステップを説明して動作の初動を早くすることを提案してみました。
少しは役に立てたかなと思います。素直な彼女はきっとレギュラーになるでしょう。
Comments